「注文住宅」と「建売住宅」「分譲住宅」の違い

SHERLOCK HOMES(シャーロック・ホームズ)は「注文住宅」です。
注文住宅とは、施主が土地も設備・間取り・デザインを含めた住宅プランも、自由に決められる新築住宅のこと。

「建売住宅」「分譲住宅」とは
「注文住宅」のメリットデメリット
SHERLOCK HOMESは「注文住宅」

「建売住宅」「分譲住宅」とは

「注文住宅」に対しては、「分譲住宅」や「建売住宅」があります。
「建売住宅」はすでに建っている新築住宅を販売すること。
広い土地を分譲した(区画整理した)分譲地に建てられた「建売住宅」が「分譲住宅」。
「分譲住宅」も「建売住宅」も、土地や建物がすでに決まっている住宅を購入するということになります。
すでに建っている住宅を購入するため、価格が明確で、注文住宅より安く購入できるメリットがあります。
しかし、すでに建てられているということは、部屋の間取りや広さ、設備など、自分の希望・こだわりの要望は通りません。
建売住宅は、建築会社の目線での「いい家」をお客様(施主)が購入するということになります。

「注文住宅」のメリットデメリット

一方、「注文住宅」は全く何もない状態から、お客様の要望・ご家族構成・ライフスタイルを丁寧にヒアリングし、プランを造り上げていきます。
現物が無いため、価格がいくらになるのか、しっかりプランが出来上がるまで明確になりません。
完成するまでに時間もかかります。
しかし、お客様はプランづくりの段階から家づくりに関わることができ、こだわりたい部分にお金をかけて、そのほかは抑えめにする、といった調整の可能で、施工時にもだんだん造り上がる様子を見ることができるので、マイホームへの愛着度が高くなります。

SHERLOCK HOMESは「注文住宅」

SHERLOCK HOMESは、お客様のこだわり・イメージをしっかり共有し、美しく住みよいプランとしてカタチにする注文住宅。
デザイナーのセンスと設計士の知識、施工管理技術者の技術が、世界で一つだけの、お客様が理想とするマイホームを造り上げていきます。
家づくりをお考えの方は、ぜひSHERLOCK HOMESのホームページをご覧ください。